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【FF16】吉田直樹P&髙井浩Dで正式発表!【PS5 SHOWCASE】

日本時間早朝5時より行われたPLAYSTATION 5 SHOWCASEで発表がありましたね!

日本時間の今朝5時から行われたオンライン発表会である「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」で、FFシリーズ最新作「Final Fantasy XVI(FF16)」を正式発表しました。
同時に1stトレーラー「AWAKENING」も公開されています。

PS5ですから当たり前に大きなタイトルが来ると予想していましたが、まさかのFF16でした。本記事では、

  1. 1stトレーラー「AWAKENING」の紹介
  2. 吉田直樹プロデューサー&髙井浩ディレクター公式コメント
  3. 吉田直樹プロデューサー&髙井浩ディレクターについて
  4. 確認されている召喚獣
  5. バトルシステム
  6. FF16公式Twitter

についてゲーム大好き主婦の私が解説します。

① 1stトレーラー「AWAKENING」

こちらのムービーは、PC上でのPS5エミュレータによる映像とのことです。

② 吉田直樹プロデューサー&髙井浩ディレクター公式コメント

吉田直樹プロデューサー

『FINAL FANTASY XVI 』“プロデューサー”の吉田です。非常に少人数のチームからスタートし、コツコツと積み上げてきた最新作。今回はその一端となるトレーラーをご覧いただきました。リアルタイムカットシーンとバトルシーンで構成された映像はいかがだったでしょうか? 本作はさらなるクオリティアップと共に、最高のゲーム体験とストーリーをお届けすべく、開発一丸となって完成へと突き進んでまいります。次なる大きな情報公開は2021年を予定していますので、今しばらく、アレコレご想像しつつお待ちください!

引き続き、『FFXIV』と同様に、新たなるシリーズ『FFXVI』にもご注目ください! どちらも頑張ります!!

PlayStationBlog

髙井浩ディレクター

「FINAL FANTASY」シリーズ一作目は学生の頃、1ユーザーとしてプレイしました。『FFV』では開発スタッフとして製作者の末席に座らせてもらいました。その後は『FFXI』『FFXIV』とオンラインのファイナルファンタジーに携わる事が出来ました。そして……

『FINAL FANTASY XVI』

16作目となるこのタイトルに携われることになり、新たな開発環境の構築から始め、さまざまなチャレンジを行なっています。更にはPlayStation®5での開発。現在スタッフ一同精魂込めて日々開発を進めています。皆さんの手に取っていただくには今しばらく時間を頂くと思いますが期待してお待ちいただければと思います!

PlayStationBlog

③ 吉田直樹プロデューサー&髙井浩ディレクターについて

ここでは、FF16の吉田直樹プロデューサーと、髙井浩ディレクターの人物について、私の知る限りの紹介をしたいと思います!

吉田直樹氏(通称:吉P)

引用:公式ブログ

FFシリーズのオンラインタイトルである「Final Fantasy XIV(FF14)」のプロデューサー兼ディレクターとして現在活躍なさっておいでです。通称は吉P。北海道出身の40代のおじさんです。
何といっても、旧FF14から新生させて大成功させた人物でも有名ですよね!

FF14でプロデューサーレターLIVEをPatchごとに放送していますが、放送開始直後は「よしだああああああああああ」と声があがります。何かあるごとに「よしだ?」と言われることももはや有名ですね!

シルバーのアクセサリーをこよなく愛し「ジャラ」や、ブーツの足音で「コツコツ」などの効果音付きで呼ばれることもあります。

今回FF16のプロデューサーに就任したこともあり、名刺の肩書がいろいろと大変そうではあります。

  • 取締役執行役員
  • 第三開発事業本部事業本部長
  • Final Fantasy XIVプロデューサー兼ディレクター
  • Final Fantasy XVIプロデューサー

どれだけ長くなるんでしょうね(笑)

髙井浩氏(通称:NQひろし)

引用:公式ブログ

FF14内での通称は「NQひろし」。ぎりぎり40代のおじさんです。FFシリーズでは、FF4・FF5・FF11・FF14に関わっている人で、FF5ではあまりにも有名となりましたよね!FF14の14時間生放送で明らかになりましたが、吉田直樹氏もトラウマになったと語っています。

FF5でのラストダンジョン「次元の狭間」の最奥で、最強武器である「ラグナロク」を守るモンスターとして登場する神龍ですが、その神龍が入っている宝箱を置いた人として知られています。タイダルウエイブで全滅した人も多かったのではないでしょうか。私も全滅しました!

このことについては、2014年1月25日に行われた「第12回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の後半にゲスト出演した髙井浩氏が語っています。

タイダルウエイブはFF14でも初見にはしんどい技として残っています。私の想像ですが、FF16にもしも神龍やリヴァイアサンが実装されているとしたら、「タイダルウエイブ」があるかもしれませんね。

④ 確認されている召喚獣

タイタン

シヴァ

フェニックス

イフリート

⑤ バトルシステム

オープンフィールドであることが現段階でわかっています。また、FF15のようなアクション性のあるバトルシステムであることが、配信された映像から見受けられます。

⑥ FF16公式Twitter

FF16を楽しみに待っています!

FF15のようなアクション性のあるバトルや、マザークリスタルというキーワードからいろいろと想像できて楽しい時間が過ごせそうです。また、竜騎士の存在や画像で紹介したFFシリーズおなじみの召喚獣も気になりますよね。

いい意味でのFF王道な中世な雰囲気やオープンフィールド、そしてなんといっても開発陣に吉田氏と髙井氏が関わっていることから発売が楽しみで仕方ありません。

「クリスタルの加護を断ち切るための物語」がどのようなストーリーとなるのか、2021年の続報を待ちたいと思います!

FF14プレイヤーの1人として、期待していますよ!よしだあああああ!!!!!!!

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maho

maho

縫い物や編み物などの手芸が好きです。そして車もネイルもゲームも好き。だけどどこにでもいる主婦です。
当ブログではわたしが好きなことを書いていますが、基本的に手芸関係や家事のことを中心に書いていけたらいいなぁって思ってます。

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